下がり腸を改善!正しい姿勢を覚えよう

美容

初めまして!
美腸ライターの澤井幸恵です。

皆さんには、生活の中ですぐに取り入れられてわかりやすい美腸のためのノウハウをお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

最初は、ズバリ『正しい姿勢』についてお伝えしていきます。

あなたの今の姿勢は?

腸のために食事や運動などの生活習慣は気を付けていても、普段の姿勢って何となく忘れがちです。

ご自身の後ろ姿を他人からどのように見られているか気にされたことはありますか?普段、姿勢を意識していない方のほとんどが猫背のように背中が丸くなっていると思います。

現代はとても便利で生活しやすくなりましたが、スマホやパソコンを使う時間が長くなったため前傾姿勢となり、腰が曲がり、肩が前へ巻いてきて、いつの間にか立派な猫背に・・・という方が多いのではないでしょうか。

老化現象は背中から始まると言っても過言ではないくらい、背中はと~~~っても大事なのです。
特に猫背の状態が続いていると、こわーい“下がり腸”になってしまいます。正しい姿勢を知ることで、背中美人を目指しましょう!!

猫背が招く“下がり腸”とは

猫背になると、呼吸が浅くなり、横隔膜の動きが小さくなり、内臓が圧迫されて下がり、腸を支える筋肉が緩み・・・と、気が付いたら立派な下がり腸になってしまいます。

下がり腸になると、下腹部がぽっこりとした立派なオバサン体型になってしまいます。さらに体型だけではなく、排便がスムーズに出にくくなったり、腸が下がることで子宮が圧迫されます。
子宮が圧迫されると、生理不順や生理痛、子宮筋腫の原因のひとつとなってしまったりと、お腹のなかでは大変なことになっているのです!

この“下がり腸”を改善するために大切なのが“正しい姿勢”です。

正しい姿勢とは

では早速、正しい姿勢について学んでいきましょう。

1. 両手を組んで立つ

まず、両足を握り拳1個分の間隔を開けて立ち、胸の前で両手を組みます。

2. 背中を丸めながらしゃがむ

組んだ両手を内側からひっくり返しながら膝下まで手を下げながら背中を丸めて軽くしゃがみます。

3. 大きく背伸びをする

しゃがんだ体勢から丸くなっている背中の背骨を下から1個ずつ積み上げていく様なイメージで頭を最後に持ち上げて、そのまま両腕も組んだまま掌を天井に向けてグーっと持ち上げて背伸びをします。かかとが軽く浮くぐらい、うんと背伸びをして、顔は両腕を組んでいる天井を見上げます。

4. 両手を下ろす

全身が気持ちよく伸びたと感じたところで、顔は正面を見ながら頭の上で組んでいる両手を横から大きな円を描く様に下までおろします。

はいっ!
これで【正しい姿勢】の出来上がりです。

もし近くに鏡があれば、横から見ると耳、肩、腰、膝、くるぶし、と一直線に繋がっていることを確認しましょう。

頭の先が天井から引っ張られているような、内臓がきゅっと上に持ち上がった感覚になりましたか?この“正しい姿勢”を下がらないように頑張ってキープし続けましょう。その感覚こそ、インナーマッスルがきちんと引き上げられて使えている証拠です。

背中美人を目指して

私たちは引力という重力のある地球に住んでいる限り、この重力に負けてしまうと内臓と一緒に姿勢が下に~下に~と下がり続けてしまいます。下がり続けるとどんな姿勢になると思いますか?

腰が曲がりそのバランスを膝が支えきれなくなり関節痛が出て、動くのが億劫になり、お腹と背中回りにぜい肉がつき更に動くのが億劫になりと・・・そう、オバサン体型まっしぐらですよね・・・。

いくつに歳を重ねても重力に逆らった“背中美人”でいたいものです。

是非とも毎日、朝日を浴びながら清々しい1日の始まりにこの背伸び式『正しい姿勢』を取り入れて快適な美腸生活を送りませんか?

デスクワークの合間、買い物から帰って一息ついた後、お子様との時間や家事の合間、スマホを見たとき、トイレに行ったついで、お風呂上がり・・・いつでもどこでも簡単に“正しい姿勢”は作れます。

是非、皆様もお試しください!

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
次回は『呼吸』についてフォーカスしていきたいと思います。

澤井 祥恵

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46歳の時に【美腸】と出会い、体型だけではなく、過敏性腸症候群、イライラ、不眠、病弱、甘い物依存症、倦怠感、背中の酷い痒みを伴う乾燥肌、足先の攣り、等の症状...

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