週に1回便が出ればよかったお客様が腸活を6ヶ月続けた結果

腸の基本

みなさま、こんにちは!
腸と向き合うことで体質改善に成功し、現在は多くの方の腸を良き状態にいくよう
腸もみ含め色々なトリートメントでお手伝いをしているセラピスト森岡 ナリミです。

今回は私が担当したお客様の
腸もみ&腸活ポイントを事例に
アドバイスを紹介したいと思います!

★Cさん 腸活をする前の状態や生活

40代 女性
主婦をされています。

週に1回便が出ればまだ調子がいい
ウサギの便のように小さくコロコロな便で
便意はまったくない
普段からお腹空いた時になる音や
食べた後になるであろう音が出ない、感じない
あまりにも出ない時はお腹が痛いため
下剤を使っていたこともある

食事は、毎日自炊で朝昼晩と3食食べる
外食は1人前分食べきれないため嫌いで
便が出なくなってからは食事をとるたび
腸に溜まっている気がして
食事が楽しくないし
食事をとることに恐怖を感じると仰ってました…

筋力が足りないから便が出ないかと思い
運動もしたがすぐ疲れてしまい続けられない
普段から少し出かけるだけで
疲れやすく遠出はできない

体全体的に細く、腕や足は
栄養がまわっているのか心配になるぐらい
骨と皮といった感じであばらも浮き出てました下腹だけがぽっこりの状態

お客様の希望は
『しっかりした便が出るようになり
旦那さんと一緒に食事を楽しめるようになりたい』
でした。

では、さっそく私ならCさんに
〝3つ〟の腸活ポイント&セルフケアアドバイスをします。

腸活ポイント

①無理せずに徐々に食事量を増やそう!
Cさんの場合は食事が楽しくないあまりに1回の食事量(お茶碗半分以下〜半分程度)が少ないのに食事回数が平均的。
そのため胃自体が小さくなっており1回に摂れる食事量がきまっています。
食事量が少ないと便のかさもできないので便の量も少なく形も小さく形成されにくいです。
かと言って
無理に1回の量を増やしてしまうと胃がキャパオーバーして嘔吐してしまう危険性があるため
食事回数を増やすことにしました。

食事回数を1日5.6回にしてお茶碗3分の1か半分の量のおにぎりを1回につき1個、できればそのうち2.3回は味噌汁とともにとっていただくようにおすすめしました。

これで少しずつ胃を広げていき
1回の量を増やして回数を減らしていきます。

この方法は実際に拒食症になった方に
教えていただいた方法をもとに
Cさん風にアレンジをして考えました。

つぎは腸もみポイントです!
普段セラピストの私が行なっている《腸もみ》
にはたくさんの手技がありますがCさんには2種類の手技を特に多くして施術しました。

今回はそれをセルフでできるちょっと簡単にしたやり方で紹介したいと思います。

① 2:1の呼吸に合わせて小腸をプッシュ!
➡︎腹式呼吸と一緒で鼻から吸って
口から吐く呼吸法です。
4秒鼻から吸って8秒で口から吐いてください。
この呼吸法を使いながら小腸を『の』の字を描くように一点一点を吐くタイミングでプッシュしていきます。
小腸の位置としてはおへそから左右上下ともに指2.3本の範囲と言われています。
こちらの範囲をおへその下からスタートして始めて1〜3周がおすすめですがCさんの場合はお腹の音も普段からきこえないため腸の蠕動運動が弱ってると思ったのでしっかりと動かすため5周を目標に施術もセルフケアもやっていきました!

②便が溜まりやすい4つ角を刺激!便を誘導しよう!
➡︎右手を右腰骨の上に親指と人差し指〜小指に分けてくの字の手の形でセットします。
左手は同じ手の形で左肋骨の下に手をセットします。セットしたら、息を吸って息を吐くタイミングで押すようにつまみます。
つぎは逆に右手を右肋骨の下へ手をセットし、左手を左腰骨の上に手をセットして同じく呼吸に合わせて押すようにつまんで刺激する。
これを5〜10回繰り返します。
Cさんの場合は刺激性下剤を使ってた経験もあり大腸も本来持っている力が弱くなっている可能性があるためできるだけ隙間があればやっていまだくようにお願いしてました!

その結果
約6ヶ月で週1回の便が2日に1回になり
便もウサギのようなコロコロ便から
にんじんの太さくらいある便に変化!

ご本人いわく味覚も変わり
味が分かりやすくなり
食事を楽しめるようになったと!!

食べれる量が増えたことにより
ちょっと出かけるだけで
疲れやすかった体も体力がつき
旦那さんと外食にも行けるようになり
旦那さんとともに喜んでいただけました!!!

もちろん見た目も不健康そうな細身から
骨が際立って目立たなくなったので
健康体な細身に変身しました。

最後に私から一言メッセージ
人生を楽しむ鍵は腸

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