呼吸で自律神経と腸をコントロール

腸の基本

こんにちは!
腸と向き合うことで体質改善に成功し、現在は多くの方の腸を良き状態にいくよう腸もみ含め色々なトリートメントでお手伝いをしているセラピスト森岡 ナリミです。

今回のセルフケア知識テーマは
《自律神経》《腸》《呼吸》です。

自律神経と腸は密接に
影響を与え合っていることは知ってますか⁇

例えば嫌なことがあったり、緊張することがあってストレスを感じるとお腹が痛くなったり、トイレに行きたくなった経験はありませんか⁇

これは脳が自律神経に命令して、腸にストレスの刺激を伝えているからだと言われています。

なので自律神経のバランスを整えると
腸が整いやすいと言われていますし
逆に腸を整えると自律神経のバランスが
整うとも言われています。

そもそも《自律神経》とは
どんなものでどのように私たちに
関わっているか調べてみました。

まず自律神経は
交感神経副交感神経
大きく2種類に分けられます。

果たしてこの2種類の神経は
どんな働きで私たちに
関わっているんでしょうか⁇
それぞれの特徴がいくつかあるみたいなので
自分はどちらが優位になりやすいのか
確認してみてくださいね!

《交感神経》

□活動しているときに働く神経
□昼間に優位になりやすい
□目が冴えている
□心拍数が早い
□血圧があがる
□集中モード
□緊張やストレスを感じる
□胸式呼吸で優位になる

《副交感神経》

□休んでいるときに働く神経
□夜間に優位になりやすい
□眠くなる
□心拍数がゆっくり
□血圧が下がる
□消化器官がよく働きだす
□腹式呼吸で優位になる

みなさん、どうでしたか⁇
私は仕事上、腹式呼吸を意識してることが多いので常に眠いのはこれが理由かもしれないと思いました!

それに比べて今まで
施術してきたお客様の8.9割が
交感神経が高いような気がします。
みなさま、ストレス溜めがちなんですね…

そんなバランスが崩れた自律神経を整うための
簡単なセルフケアが《呼吸》です。

いくつか教えてきた呼吸法のセルフケアが
あるので紹介していこうと思います!

 ▷2:1の呼吸◁
腹式呼吸と一緒で鼻から吸って
口から吐く呼吸法です。
一般的には4秒鼻から吸って8秒で口から吐くのが多いみたいです!
お腹を膨らませて
へこませるイメージを忘れずに!
私はなぜか5秒鼻から吸って10秒で口から吐いてました!笑

いつもより、たくさんの酸素を
吸うことによって、血管が開きやすくなり
血流の循環を良くし、緊張してこわばった筋肉がゆるんで気持ちも体もリラックスしやすい状態にもっていこう作戦です!

 ▷さ!吸って!◁
これは単純です!
お腹を『の』の字に手のひらで
3〜5周さすりながら
鼻から吸って口から吐きながら
おへそから子宮がある辺りまで
掌で下へ下へさすります。

トイレの便座で座りながらやっても◎

溜まっている便やガスたちを
自分の呼吸と手で誘導してあげましょう♫

 ▷便座に座って呼吸ヨガ◁
まずは便座に座って鼻から息を吸って
腕を前にぐーっと
手のひらを広げて伸ばします!
口からゆっくり吐きながら
伸ばした手で綱を片方ずつ持って
引っ張る意識で手を腰の位置まで戻します。
お尻の位置を変えずにするのがポイント

呼吸とちょっとした動きで
腸を動かしてあげましょう。
ちなみにこの引っ張るイメージの時に
便が出るイメージを頭の中でしてあげると
出やすいかもしれません!

「最近イライラしやすいな」
「明日は大事なプレゼンで緊張する」
「ベッドに入っても寝れない」など
仕事中やお出かけ先、誰かといると
便が出づらいなって思う方は
この呼吸法たちを試してみてください!

いちばんお手軽なセルフケアで
コントロールしづらいと言われている
《自律神経》と《腸》を
コントロールしちゃいましょう♫

では、今回はこのあたりで!
また次のセルフケア情報で
お会いしましょう!

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