顎周りのニキビ、吹き出物は“冷え腸”のサインかも

美容

『冷え腸』という言葉をご存知ですか?

お腹まわりに筋肉が少なかったり、運動不足だったりすると腸周りの血液循環やリンパの流れがスムーズではなくなり、冷えやすかったり脂肪がつきやすくなったりします。

この冷え腸のサインは、顎周りにニキビができていたり、顔色が薄暗かったりすることです。

例えば、中学3年生の長女はまさに冷え腸のモデルケース
彼女はインドア派で、予定がなければ一日中家にいます。
アイスが好物で部活は文化系、運動は苦手です。
中学生だから仕方ないのですが、ニキビは顎周りだけにできています。
普段から姿勢も悪いので、自然と腹筋を使わない生活を送っています。

今回は、この“冷え腸”がどのように問題なのか、また、どうしたら改善できるのかについてお話ししていきます。

「冷え腸」とは、その名の通り腸が冷えている状態です。
腸が冷えていると栄養の吸収率も悪くなり、お肌もカサカサしてきたりします。

すぐ下に位置している子宮にも影響してしまうので、
生理痛や生理不順など、子宮トラブルも出やすくなります。

では、なぜ腸が冷えてしまうのかというと・・

*冷たいものをよく取る

*コーヒー、白砂糖、乳製品、清涼飲料水など
体を冷やすものを摂っている

*筋肉が少なく、体内の熱発生率が少ない

など。

女性は特に筋肉量が少ないので冷え腸にもなりやすいのですが、
特に最近はスマホを見ている時間が長い生活になってしまっているので、
その影響で姿勢が前傾姿勢になり、お腹周りの筋肉が弱くなりやすいです。

そこで、日常生活の中でできるお腹周りのインナーマッスルを鍛える筋トレをしましょう!

筋トレと言ってもキツイものではなく、「正しい姿勢を保つ事」です!
正しい姿勢をしていると、自然に腹筋に力が入るのです。

このように、耳と肩とくるぶしが一直線上に並ぶように姿勢を整えます。
この時胸郭が前に張り出しやすいので引っ込めます。
恥骨を前に出して、おへそを奥に引っ込めます。

そうすると、結構キツイです 笑

美腸へ変えるには食事を変えることが第一ですが、同じくらい、日々のカラダの使い方が大事になってきます。
特に現代は、意識しないとインナーマッスルを使わない生活習慣になってきているので余計に、です。
そこで、まずは私が実践している朝の習慣をご紹介します。

☆朝起きたら、トイレに行ってから白湯にレモン果汁を入れて飲む。

→鼻から伝わるレモンの香りは大脳にダイレクトに届き、脳を活性化させてくれます。
朝をスッキリスタートさせるとともに、白湯で内臓を温めることによって体もゆっくり目覚めてきます。
脳と体を目覚めさせる、私のスッキリ美腸習慣です。

☆呼吸をしながら腸ストレッチ。
(体側を伸ばしたり、股関節を伸ばしたり動かしたり。腰を回したりして、とにかく腸にほどよい刺激と血流促進を与える。)

→ ︎深呼吸によって酸素を体にたっぷり取り込みます。そして、深ーく息を吐きながら体を横に倒して腸を伸ばします。

じっくりこれをやった後、腸が動きだす感覚があります。朝の習慣にすれば、ちゃんと朝にお通じが来る、というリズムができてきますよ!

美腸をキープするためには

•食事
•運動
•マッサージ

日本美腸協会はこの三本柱を推奨しています。
美腸をキープするために、この3つは意識していきましょう。

岡田貴美

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エステティシャンとして経験、知識を活かしながら日本美腸協会の美腸アドバイザー、美腸ライターとして活動中。 得意な料理を活かして「美腸lab」ではお味噌汁の連...

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